青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

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経営効率

今日で仕事も終わり倉庫も片付け明日から休みに入る。業者の大部分は今日から休みのところが多く電話もこない。時折雪が舞うなど気温が低く風もある。 
 
今年も今日でブログも終わりで新年は7日からになる。もう一年があっと言う間になんてのはなくなった。いつも通り猛烈に時間が経過し一年なんて若い頃の2,3ヶ月ぐらいの感じだ。 
 
昨年に比べ一段と厳しくなった職人不足だが来年はもっと激しくなるに違いない。こうなるともう現場そのものを減らすしかない。余計な仕事は取らないと言うことだ。 
 
相棒の大工は相変わらずその場しのぎで人数も定まらない。確実なのは息子が墨つけをして段取りをすることだ。もちろんこれだけはあてにできる。だから大きな現場は応援を見つけるのが大変だ。 
 
どのくらい人数を必要とするかはプレカットか手刻みかで大きく違う。手刻みであれば35坪くらいの普通の家で3人で4ヶ月くらいだ。プレカットなら2人で十分だ。 
 
坪数が60坪とかの現場だと4人位いないと一年以上かかる。プレカットでも2人だときつい。だからできるなら大型物件は避けたい。 
 
もっと良いのはリフォームで屋根から外壁サッシまで全て交換するようなものでも3人で3ヶ月かからない。効率から言えば圧倒的にリフォームが経営効率が良いわけだ。 
 
仕事は選べないのでいつも都合よくいかない。当社でしかできない大型物件が来ると効率一辺倒では決められない。まあやる気になってしまうのだ。


客を選ぶ

今日は厳しい寒さで少しだが積雪もあった。現場で立ち話をしていると本当に寒い。大工は今日で終了で明日は片付けと倉庫へ行って整理する。外部は断熱材を貼り塞いでしまったので放置しても大丈夫だ。 
 
事務所前の歩道工事も終了し現場事務所も片付いた。大型の土木工事が減る中で補修の工事が主流になった。期間も3ヶ月ほどで終わり業者はあちこち現場が散らばっているらしい。 
 
住宅も絶対数は減るものの業者の感覚では忙しい。リフォームとか小工事が増えて現場数が増えた。職人不足は常態化し効率よく動かさないと完成できない。 
 
自社の得意とする分野だけ仕事をすることはできない。きた仕事を選ぶことは客を選ぶことだ。仕事の種類ではなく客の選別はありえるかもしれない。 
 
自社を気に入り信頼してくれる客のために仕事をする。種類ではなく客の選別かもしれない。下請け仕事も様々あって値切られたりワガママなところでなく当社を信頼してくれるところと組む。 
 
安くやりたいからとあちこち回るような方は願い下げだ。安さを武器にしているわけでないのでうまくいかない。仕事は種類ではなく客次第で決まる。自社の強みを最大限に生かせればそれに越したことはない。


人手不足

製材所からの電話で7mの丸太を見に行く。太さも素状もまずまずで何より価格が安い。通常なら7m級は単価が4mに比べると1.5倍になる。何本か見繕って買うことにした。 
 
現場へ材料の搬入をして建材の入荷の催促や引き取り。午後も神棚の取り付けで現場へ採寸に行く。戻ってまた材料の不足分を倉庫から搬入。と、寒さが厳しい中走り回る。 
 
現場は明日で仕事は終えて明後日は後片付けや清掃。これで大工たちの本年の仕事が終わりになる。新年は7日から作業開始になる。 
 
材料の入荷が年末に近くなると遅れ気味になる。29日までやりたかったのだがこない。建築業界だけでなく運輸関係も人出不足なのだろう。 
 
お歳暮とか年賀は廃れそうでなかなかなくならない。当社もたくさんの業者からいただく。直接持参するところが多いが宅配便で送るところも増えた。 
 
大学生の時にヤマト運輸でアルバイトをしたことがある。宅配業の前はデパートのお歳暮や中元を配達していた。アルバイトを動員しないと間に合わない。 
 
平均化した仕事をやりたいので宅配便に変換した。その宅配便も便利すぎてパンク状態と聞く。人手不足ということだ。建築業界の職人不足はどう変わっていくのだろう。IMG_0260


引き取り

今日は朝早く家を出て岩手県にある加工所に行った。フローリング加工を依頼して引き取りに行った。国道からかなり入るので道路は雪が残っている。 
 
本当は明日行く予定だったが明日から荒れそうだ。フローリングなどは雪や雨に当てられない。もちろん梱包するのだが沁みたりしたら大変だ。 
 
今回は杉なので軽いと自分のトラックで行った。現地で積み込んだら後ろがかなり下がる。運転席が持ち上がり超軽量のパワステ付きになる。段差を越えるたびにギシギシと音がするのも不気味だ。 
 
挙句に全部をビニールで一つに梱包したから滑る。3.7mは2.2mしかないトラックでは斜めに積む。やっとの思いで積み込んで雪の残る道路をそろそろと走った。 
 
41万キロのボディーはガタがきているから不気味な音がする。4輪板バネで古いから下手をすると折れる。毎年割れて交換している。一枚折れてもすぐに傾かない。 
 
こんな時こそリースの出番なのに思いつかなかった。2トンの4駆で荷台が3.1mある。平に詰めるので安定するし積み下ろしが簡単だ。しかも積むのに夢中になり動画を撮るのを忘れてしまった。


ガードマン

祭日の昨日は電話もなく静かな一日だった。中間検査で指摘された訂正を済ませる。離れが5センチ以上になると訂正する。敷地が長方形でなく歪んでいる。隣地との離れが少し狂って来る。 
 
現場は断熱材貼りが続き今日でほぼ完了する。気密テープを貼った後はエアホール付きの下地を作って行く。そこまで年内に完了させたい。雪や雨は入らないのでそこで区切りをつけたい。 
 
事務所の前の歩道修復工事は最後にかかり舗装をした。出入りは制限されて出入りのたびにガードマンの指示に従う。ガードマンじゃなくて女性だからガードウーマンか。9月ごろから看板を立て個別に工事説明の監督が来た。 
 
実質10月からスタートし来年早々にも終わる。公共工事は現場事務所を構えガードマンを立て夜もライトをつける。民間では考えられないことだがそう言う規則なのだろう。 
 
ガードマンが立つようになったのは15年くらい前だろうか。道路工事は常にガードマンをつけないとならない。歩道の本管から給水管を取り出す際にも必要になる。たった一日とは言え規則は規則だ。 
 
道路工事はどこでもガードマンが二人以上、役所の監督、現場監督がいる。重要な工事の際には職人が二人に見るだけのとか関連の人員で5,6人になる。何だか無駄なような気がするが。