青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

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サッシ屋

朝一でサッシ屋さんのところへ。解体の現場の取り外したサッシを引き取ってもらう。どう言うわけか私の電話が通じない。仕方なく彼のところへ行く羽目に。 
 
リフォームの現場では大工が床の解体と断熱入れをしている。ゴミ屋さんはサッシ類は持っていかない。で、サッシ屋さんに頼んだわけだ。ガラスの入ったサッシは割れる恐れもあり邪魔になる。 
 
私は35年前にはサッシメーカーの営業だった。その時の客だったサッシ屋さんと今も付き合う。なぜゴミの処分を依頼したかと言うと処分場ではサッシ類は高い。 
 
サッシ屋ガラス屋はアルミとガラスの処分ルートがある。昔は買い取ってくれたが今は逆に金を取られる。なのだが安いからサッシ屋に処分してもらったほうが安くつく。 
 
当たり前だがサッシ類はガラスが入っているので運ぶのが専用車両でないと面倒だ。もちろん彼らの車はサッシを運搬するようにできている。と言うことで今でもガラス、サッシの処分は彼らに頼む。 
 
長くやっていると色々なルートを覚えてなりなりにコストを下げることができる。まあこれも経験の一種だろう。


仕事が増えた

今朝は冷え込んでちらほら雪が降った。リフォームの現場で基礎の追加工事の打ち合わせをした。外壁も剥がしむき出しになった構造を見ながら打ち合わせできる。 
 
リフォームが一つ終わって現場は3箇所になった。明日にも一つ終わるから残りは二つ。二戸市の現場は照明をつけて大工が羽目板を貼れば終わる。 
 
先週と今週は現場が重なって正直疲れた。せいぜい二つくらいに絞りたいものだ。集中できないので失敗も増える。現場へ行く途中も考え事をするから危ない場面もあった。 
 
免許の書き換えと車の車検がある。このあいだタイヤ交換をしたらタイヤを留めるボルトが折れた。フロントガラスに傷がついて交換しないとならない。40万キロを超えた時にタイミングベルト交換のサインが出た。 
 
いつものことだがショックのバネが折れたりあれこれ交換がある。今年はいつもより多そうな感じだ。月の給油スタンドの請求も増えた。この調子だと年間で3万キロに近くなる。今までの平均が1.8万キロなのに。


業者の気心

外構の現場では最後のコンクリート平板の敷き込みが完成した。あとは仮設トイレを置いてある部分の整地のみ。やっと完了にめどがついた。リフォームの現場は解体が続くが構造材の入れ替えが少しずつ見えてきた。 
 
風呂の改装工事も今日で終わって使えるようになった。正味4日間、まあ早い方だろう。解体後配管を直してコンクリート打設、ユニットの組み立て大工が外壁と内部の施工、電気配線とこれを一気に次々と業者が入る。 
 
コンクリートは基本二日ほど置かないと硬化しない。それを思うと4日間でできたのは順調だった。時間まで指定して業者を入れるところがミソだ。人手不足の折からすぐ来ない業者を動かす。 
 
普段の付き合いがものを言いそうだ。段取りがリフォームでは一番大切だ。どのタイミングで入れるかの判断は経験がものを言う。職人の施工時間と難易度を判断できるかだ。 
 
解体は何時間でできるか、配管は….。いつも業者と付き合って気心を知るところが大事だ。指定時間に来るかどうか、遅れ気味かどうかなど。順序があるので前の業者が終わらないと次が施工できない。これは経験がないと難しい。 
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ホタテ漆喰

今日も現場は続く。風呂の改装はユニットバスの組み立て取り付け。リフォームの現場は解体と木材の加工に分かれる。解体後の下地作りが始まりサッシの取り付けをする。 
 
車庫のコンクリートはできて明日はコンクリート平版を敷く。新築工事はそこで終了になる。11月から5ヶ月の工事は終わりになる。どちらかと言うと総二階の今風の家で漆喰も模様付きになる。 
 
いつもは本漆喰が多いが今回はホタテ漆喰を使用した。ホタテの貝殻を粉砕した粉を混ぜた漆喰だ。仕上がりは一緒だが職人に言わせると滑りがやや悪いと言う。普通の漆喰は海藻など海苔が入っていて滑りが良い。 
 
本漆喰は割れ防止にスサと言う繊維が混ぜてある。そのために塗ってから飛び出たスサを寝かすために撫でないとならない。怠ると仕上がりがざらついて触ると痛い。 
 
スサが入っているので割れにくいなど少々の違いはある。価格的には似たようなものだ。職人によっては塗りにくいとも言う。普及するかどうかは価格次第だが環境保護の観点からは良いと思う。 
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規則違反

今日も現場は何箇所も続く。それぞれの現場へ顔を出すだけで午前中はかかる。その上浴室の改装のように時間との勝負のようなのもある。解体設置で5日間を見込む。 
 
引き渡した現場の外構が大詰めを迎えている。駐車場のたたきを明日打設する。平版を並べるのが最後になるが金曜日ごろまでかかる。なんとか今月中の完成を目指している。 
 
敷地から購入なので道路はすでにできていた。車道から敷地へ入る縁石の切り下げがずれている。車の侵入経路がまっすぐでない。歩道部分も公共のものであるから小さくとも公共工事になる。 
 
たかが5mほどの工事に工事担当者が一日駐留する。することもないから車の中でスマホを弄っている。手順は大きくても小さくても同じだから管理監督は暇になる。しかし規則であるから一日付く。 
 
歩道から給水の取り出し工事も同じだ。工事標識を立てガードマンが二人付く。行き止まり道路であるから滅多に車は通らない。なのだが規則は規則だ。 
 
リフォームの工事着工前にお施主様が直に土留め工事を業者に依頼した。当社が入る前に完成予定だったが遅れてダブってしまった。道路にはダンプやゴミ収集車、職人の車が溢れている。 
 
公共物件を専門とする業者なのか道路にガードマンを立てた。民間だからいなくても良いだろうにきっちり一日いた。こちらも行き止まり道路だから交通量は少ない。 
 
なんでも規則規則と無駄とか安くあげてとか思わない業者が増えた。行政に怒られるのは自分だからということだろうか。当社ならそんなものは考えない。規則違反なのかもしれないが。 
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