青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

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食のこだわり

大寒とはこんなに暖かいのか。年末の頃の方が慣れないせいか寒かった。基礎屋が今日も休みで明日あたりから入る予定だ。職人不足の折からなかなか思うようにいかない。 
 
昨日は息子が釣り船でメバルをたくさん釣ってきた。刺身と煮付けにしてアラは吸物で食した。メバルは今が旬で3月頃まで子を持ち大きい。刺身はコリコリと硬めで甘くて美味しい。 
 
タラ釣りに年末にも行ったが海が荒れて1匹だけ。今回は大量で配れるところは手分けして行った。釣りは大漁か不漁で始末に大変だ。 
 
一昨年建てた施主様が趣味でやるのだが息子を連れ出した。冬の工事だったのでメバル釣りで大漁になった。それ以来年に何回か釣船の船長から電話が来るとセッセと出かける。 
 
大工仲間は釣りか狩猟をやるのが多い。鉄砲組からは鹿の肉が届く。冷凍なので思い出した時に鍋にする。もらってあれだが鹿は肉も硬く微妙に匂いがする。気にしない人が多いのだが。 
 
お歳暮でレストラン用の豚肉を持ってくる業者がいる。5キロほどの塊で厚く切って焼くとえも言われぬ美味しさだ。初めてもらった時は息子や孫も含め皆で感動した。 
 
職人はこだわりが強いのが多いが食に関しても同じだ。クセはあっても概ねうるさい。自分で蕎麦を打つのから釣った美味い刺身まで様々もらうことが多い。仕事がらみとは言え同じもらうならインスタントよりは格段に嬉しい。


基礎の図面

今日から基礎の工事が始まる。まずはお隣から頼まれた庭木の処分をする。小さいバックフォーでないと門から入れない。基礎屋の重機はちょうど入る。 
 
片付けが終わって残したコンクリート階段が少し基礎に当たる。ブレーカーを持ってきて少し削る。午前中であらかた終わり午後から整地作業に入る。明日は足りない残土の搬入を予定している。 
 
午後からアフターの件でお施主様の所へ行く。すぐ戻って給排水の図面を作成する。基礎の中に配管する部分があるので同時進行で正確な図面が必要だ。基礎が完成する前に配管するからだ。 
 
壁厚とか仕上がりを考慮し排水や給水を入れていく。言うのは簡単なのだが使用機種も寸法も頭に入っていないとできない。だからいつも図面をよこせとうるさくなってしまう。 
 
朝はもちろん凍っているが日中は溶ける。現場へ行くと靴が泥んこになって新事務所の玄関が汚れる。展示場も兼ねているのであまり汚くはできない。暖房用の灯油タンクとか物が置いてあって少し汚くなった。


漆喰

今日は午前中は作業場で大工と打ち合わせ。午後からリフォームの打ち合わせ。解体の済んだ現場には基礎屋の重機が登場。近々入る予定で準備完了。 
 
リフォームは当社が20年前に建てた現場だ。久しぶりに隅々まで見せてもらった。漆喰を塗ったリビング部分はなかなか良い塩梅に古ぼけてきた。真壁で柿渋仕上げの板張りは古民家そのものになった。 
 
一部がビニールクロス貼りだが漆喰を見てしまうととても比べられない。時間の経過がこうも違いを際立たせてしまうのかと言う感じだ。やはりクロスはクロスだ。 
 
漆喰は汚れた空気を吸うのだがだからと言って汚れてくるわけでもない。二酸化炭素を吸着しさらに白くなる。こう言う現場を見ると汚れたビニールクロスとの対比がはっきりとわかる。 
 
漆喰を塗る職人が激減した今では誰でも簡単にできるのではない。下地からやりやすいようにして職人には少ない人数(ほとんど一人)でやれるようにする。そう言った現場が適正な価格で漆喰塗りができるのだ。 
 
下地も入り隅、出隅を減らすだけでも格段に早くなりしかも仕上がりが綺麗だ。ビニールクロスと同じ下地のままだと面倒だし時間もかかり高くなる。これではクロス貼りの何倍にもなってしまう。それもノウハウなのだが。


書類作成

日中は晴れたり雪が降ったりの天気。気温は高めで現場も溶けてグチャグチャ。遣り方を終えて2,3日後に基礎の着工になる。思ったより地盤が低くて土を言えれないいけない。 
 
事務所時代の入り口が二階だったので外階段を残した。解体の時に残す位置を間違えて新しい基礎に当たってしまう。少し削らないといけない。 
 
住宅ローンに必要な書類がある。事務所の解体の滅失登記、フラットの性能証明、確認申請である。確認申請は降りたがあとはまだだ。訂正や登記の手続きの最中だ。 
 
今日は法務局とか確認機関とか回って忙しい。まとめて一気に進める。今週中に揃えて提出する。こう言う書類を作ったり訂正するのが設計屋のくせに不得意だ。 
 
なんだかんだと週末頃から基礎の取り掛かる。大工は刻みに入ったし2月末ごろには上棟したい。予定通りなら連休ごろには完成するだろう。


二階がリビング

朝一番で基礎の遣り方出し。基礎の高基礎仕様なので高い。遣り方の杭が届かず延長して出した。一部が二階構造で一部がコンクリートになる。だから基礎もややこしい。 
 
基礎屋も大工も大いに揉めるのは覚悟の上だ。飲み込みにくい現場だと思っている。地盤が普通は平らで遣り方を出すのは水平だ。当たり前なのだが今回は一部が高い。 
 
二階建てと平屋がくっついているといったらいいか。地盤が傾斜しているので出入り口は一階で二階がリビングになる。外部から見ると地下から入って上に行くと感じだ。 
 
もっとも前の事務所もそうなっていたから私的には迷わない。似たような建物をまた作る感じなのだ。地下部分つまり一階は水回りでリビングは上になる。二階リビングなのだが外から見ると一階だ。 
 
地下に潜っているような感じだから外観はコンパクトになる。掃き出し窓から出れば地面になるから地震などはいいかもしれない。隣は公園だし見晴らしは抜群だ。大工は相当悩むことが多そうだ。 
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