青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

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今朝は小雨が降って気温も低い。こう言う寒い時ほど散歩は重要で喉など器官を鍛える。いつもの歩道で大きなカタツムリが横断中。孫が欲しがっていたので持ち帰った。 
 
毎朝ストーブに点火するのが日課になった。日中はさすがに要らないが朝晩は燃やす。今の所は現場の残材で間に合うがいずれなくなる。残りは隣の息子の分もみて間に合うかどうか。 
 
作業場にはまだ残材がたくさん残っている。チェンソーで切るとかなりの量になる。乾いて硬くてチェンソーから煙が出るほどだ。もちろん薪には最適だ。 
 
薪ストーブを設置した方は10軒を越す。メインの薪は購入するが焚き付け用の小割がない。つてがない方は結構苦労して集める。残材をあげると喜ばれるのだが工事中も薪ストーブだとあげられない。 
 
羽目板とかフローリングの残りは着火しやすい。小さいのでほぼゴミ状態のものまで混じる。これを下敷きにして着火するとすぐ点く。薪ストーブは火力があって家中が暖かくなる。 
 
秋の今頃は薪のストックが最大になる。ないと不安になってゴミまで燃やす。実は自宅にはストックがあまりなくてごみも焼却している。薪小屋が満杯だとなんとなく安心なのだが。