青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

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防犯

昨日よりはやや暑くなった。家内が調子が悪く散歩は中止。現場は今日から土間工事に入る。玄関は一箇所なので別な入り口を確保してある。それも水曜日から使えなくなる。 
 
使用しながらの増築なので常に出入りがある。鍵をかけたり防犯もある。一時防犯が手抜きになる期間が出てくる。シート貼ったりそれなりに準備しないといけない。 
 
それに外部工事は既存の出入り口を使うので鍵はかかる。新しい出入り口は業者も出入りするから開けっぱなしになる。そう言う意味で二重に防犯が必要だ。外部だけでなく自由に出入るする業者にもだ。 
 
明け渡して工事する場合はともかく使いながらの工事は防犯が難しい。信用してもらうよりないのだが無用なトラブルは避けたい。私がちょくちょく管理に出向くしかない。 
 
以前リフォームで似たようなケースがあったが気を使った覚えがある。お施主様が帰宅するまで私が鍵を預かって管理した。今回も似たような状況になる。こちらの都合だけでやる新築よりリフォームの方が色々問題が出る。
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本物好み

今日も肌寒い秋のいちにち。散歩はもちろん今日から長袖にした。昨日から風が少し強くなり現場の防風シートがめくれ飛んでいく。自宅脇の倉庫を片付けてゴミを積んで置いたら風で飛んでしまった。 
 
現場は今日も大工が軒裏とか外壁下地を作る。遅れている土間コンクリートが明日から来る。来週にも外部を塞いてしまうので早めに打ちたい。今週中に仕上がる予定だった。 
 
消費税上げで落ち込むと予想されていた。駆け込みもなかった言うが落ち込みもない気がする。給付金とか減税、ポイントなど10%の方が有利なほどだ。 
 
消費税と関係なく昨年末ごろから現場の数が減ったところが増えた。理由は職人不足で現場着工ができなくなったとか色々ある。消費者が財布の紐を緩めないのもある。 
 
現場見学会も当社も含め少なかった。HPや広告の効果も思ったような結果が出ない。傾向として自分の好みとか意識がはっきりした方が増えた。安いならところん安いものを追求する。 
 
逆に本物を好む方は本格的な技術や仕上げを要求する。着工数の減った中で本物好みは数自体は増えないものの相対的に比率が増した。コンビニでは自社の優位を持たないと生き残れない。住宅も同じだろう。


安く早く

先週の暑さは何処へやら晴れても暑さは感じない。9月も末になると田圃の稲も垂れて秋の気配が強くなった。半袖で散歩に行ったのが間違いでもう長袖の季節になった。 
 
現場の作業には最高のシーズン到来で風さえなければ順調にいく。外部の下地ができてガルバリウムの外壁を張れるのだが業者が混んでいて来ない。来週後半からになる。 
 
なんだかんだと遅れ気味でお施主様からからかわれる。遅いのは当社の専売特許で毎度のことだ。決して威張る訳でもないし早くやりたいのは山々なのだ。 
 
仕事が山積みで催促も来るし何とかしたい。だから遅いのは本当に困るのだ。原因は大工が遅いのと助っ人無しでひとりきりだからだ。息子はどちらかと言うと遅いほうだ。 
 
丁寧なのか要領が悪いのか多分両方だと思うがいつも遅れ気味になる。十分に余裕を見てやるのだがそれでも遅れる。長年大工と付き合った私から見ても遅い方のチャンピオンクラスだ。 
 
下請けが当たり前になった大工だが安く早くは元請け会社の原則だ。職人には念仏のように早く早くと催促する。また早く終わらないと職人も儲からなくなる仕組みだ。 
 
だから早くて粗末が当然で挙句に値切られる。高齢化が進んで休みたがるのが増えて親方は頭を抱える。現場が進まなくなり親方廃業も出る始末だ。当社のように遅くても丁寧だったら見込みはあるだろうけど。


同じ車種

今日は遅起きで散歩はなし。出がけにワンコを見ると不思議そうな顔をする。やはりいつもの楽しみがなかったのが不満なようだ。散歩の後は煮干しをあげるが今日の分がたまる。 
 
現場は大工が外壁の下地作り。既存と増築分と続けて外壁を張るので下地を調整する。電気とか光とか電話配線が入っているのでいちいちかわさないといけない。 
 
断線はできないので仮繋ぎで貼っていくのだが結構面倒だ。とにかく今日は下地作りと軒裏貼りにかかる。お施主様の社長には工期が遅れ気味になる当社のやり方に文句を言われる。まあ丁寧な施工ってことで納得してもらっている。 
 
新しい現場の下見に行ったり製材所に頼んでおいた材料の引き取る。結局いちにちで100キロ軽く超えた。ブログを読んでみると4,5年前から走行距離は伸び続ける。 
 
購入した平成5年ごろは乗用車もあったので年間8千キロくらいだった。それが2万を超え3万に迫る。オンボロになるのと反比例で距離が伸びるのだ。故障も増えて修理費が嵩むばかりだ。 
 
年に何度か同じ車種に遭遇するがここ2,3年は滅多にない。社名の入った営業車ばかりだが名無しは私のだけだ。その社名入りの会社を何社か記憶しているがすれ違わなくなった。廃車になったのだろうか。


職人不足

もう秋晴れと言っても良い気候。朝は朝露に濡れ半袖は寒い。散歩から戻る頃になると汗ばんくる。田んぼの稲はもう頭が垂れて刈取りを待つ。 
 
連続の連休がまたくる。連休なんてあったかと思う方なので関心がない。どこへ行くとかもないのでいつも通りに仕事をする。息子も全く同じで孫が退屈しのぎで遠征していくる。 
 
建築業界は連休とか週休二日制などとは縁がない。特に工務店とか大工は昔から仕事さえあれば休みはない。その代わり無ければいつまでも休みになる。 
 
だから仕事さえあれば休まないところが多い。我が社も同様で日祭日はないも同然だ。連休はもちろん休まないし呼ばれればすぐ駆けつける。仕事最優先は昔と少しも変わっていない。 
 
ただ大手の会社では社員大工を採用するが休みがある。こう言うところで働いた経験があるものは辞めても休みたがる。ベテランは年金をもらうようになると途端に休みたがる。 
 
と言うことで徐々にではあるが休む職人が多くなった。結果として職人不足に拍車をかけることになる。これが職人不足の正体かもしれない。職人を辞めた訳ではないのに減ってしまった。IMG_0804