青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

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消費税上げ

いつも散歩で始まる一日。ワンコは早起きをして待ち侘びている。毎日同じコースを飽きもせず歩く。明日から家内が研修で1週間ほど不在だ。早く帰ることもないので少し長めのコースになるだろう。 
 
見積を提出したところへ図面持参で説明に行く。なんだかんだと結構な外構工事になる。業者がすぐ来てくれるなら良いのだがどうも危ない。その後手すり取り付けの現場へ。大工が一人で来週までかかる。 
 
来週から着工予定の遣り方の準備に行く。まず草刈りその後刈った草を集め清掃。除草剤を撒いて綺麗にしてから仮杭を打つ。大体の建物位置を出す。 
 
火曜日に地鎮祭がありその後遣り方を出す。草刈りだけではすぐ元に戻る。買って片付け除草剤をやらないと一週間で元に戻る。半日かかって終了。 
 
来週から現場が増えて忙しくなる。小さい工事も目白押しで催促の電話が増えそうだ。10月初旬までかかりそうで諸費税上げをまたぐ。もちろん8%のままになるが支払いは建材とかメーカー品はすぐ上がるだろう。早めの手配が肝心だ。


リフォーム時代

今朝は雨で散歩は中止。昨日風邪で休んだ現場は今日から大工が継続。来週いっぱいでできるかどうか。大工が終わると塗装をして完成なのだが。見積もった人工はオーバーしそうだ。
 
エアコン取り付けのことで前に建てた方から電話が。付けたいところにコンセントが無いのとカーポートでハシゴがかからない。家電店で目玉のエアコンを購入した。取り付け工事費は別途だった。
 
取り付け業者が商品を持って来たが付けられないと。困った施主は当社に電話した。まあこう言う仕事も来るのです。新規ではなく既存客がほとんどだ。そのこと自体は良いことだろう。 
 
30年も前からリフォーム時代になると予測があった。新築は減るどころか順調に推移して来た。業者も新築がメインでリフォームはサブ扱いが多い。公共土木工事なども補修がメインになって来た。 
 
新規の客も必要だが既存客から来ないのは問題だ。今年に入って作った見積書は昨年の倍近い。やっとリフォーム時代が到来かと思わせる。当社もスタート時はリフォームがウリだった。


繋がり

散歩の途中で何人かに我が家の近所の救急車のことを聞かれる。一昨日の深夜突然救急車と消防の音に跳ね起きた。事故死したご主人に不在だった家族が気がつかなかった。で、帰宅して気づいたと言うことだ。 
 
朝の散歩は時間帯で少しずつ会うメンバーが違う。遅くなるほど散歩と言うより出勤時間になる。ダンプとか土工は朝が早い。気軽に声をかけるし話好きだ。 
 
今朝は遅かったので彼らの詮索を受けたのだ。我が家周辺は空き家もあるし一人住まいもいる。もちろん高齢者が多く救急車もよく来る。一人だと事故で怪我をしても気がつかない。 
 
以前にもトラクターで横転し自宅だったので誰も気づかなかった。他に嫁いだ娘が亡くなっているのを発見した。過疎が進むと隣近所のことがわからなくなる。 
 
小学校が廃校になる前は町内会も活発で一人住まいにも交流があった。行事が減って中でどうなっているかわからない。過疎が進むと町内会にも参加者が減り孤立していく。 
 
自宅内で事故を起こしたり倒れても気づかない。救急車や消防のお世話になるときは手遅れだ。一人住まいでもなくても家族が不在でも起きる。繋がりが希薄になっていくのを感じる。


掛かりつけ

午前中はボイラーの故障の件で現場へ。午後から天井の歪みで見に行く。いずれも過去のお客様のところだ。どちらも金額的には大した事はないが住む方は困っている。 
 
リフォームと言うのはこんなのも含まれる。いずれ建て替えか大掛かりなリフォームが必要になる。その芽を見つけるようなものだ。信頼関係はこんなことから築ける。 
 
住宅に機械仕掛けが増えたのは20年位前からだろう。給湯機が自動になり照明器具や換気扇がセンサー付きなった。エアコンも進化し続ける。AI付きのスピーカーまではもう少し時間がかかるが玄関のオートロックはかなり増えた。 
 
換気もセンサーで自動になりそうだしブラインドもそうなるだろう。家中のカメラは人を追いかけ体温や呼吸で健康を判断する。冷蔵庫がレシピを考えるのも近そうだ。 
 
故障の際は原因を究明しメーカーなりに修理を依頼する。原因を分かる方はどの位いるだろうか。特に高齢者になると掛かりつけに依頼するのが増えるだろう。当社もその傾向が出て固定客化が進む。 
 
そこからリフォーム需要を開拓するのが主流になる。とにかく細々したことから次に繋がるのだ。面倒だなんて言っていられない。幸いなことに知識は豊富な方だから向いているしね。


小さい工事

今朝は涼しかったが午後から晴れて暑くなる。予報では明日から夏本番になりそうだ。午前中は現場へよりその後業者のところへ見積を取りにく。午後から雨樋の修理に現場へ。 
 
細々した現場が溜まって全然片付かない。業者が忙しいのと私が見積の提出が遅れたのがある。正直なところは小さい工事は見積も工事も面倒ではある。小さいとはどの位かと言うと1万円以下のことだ。 
 
この位の金額だとぶっちゃけ交通費しか出ない。業者も似たようなもので他の現場で稼ぐようなものだ。もちろん何回か工事をしてもらっている方なので他で稼げば良いとなる。 
 
正直なところウン十万クラスで何とか商売になるようなものだ。中には業者ではなく私が工事すると材料費だけになる。例外はあっても仕事として合うのは10万円以上と言ったところか。 
 
リフォーム時代と言われてきたが本当に盛り上がったのはつい最近だ。急激に縮小している若年層の新築は価格も厳しい。建売化して家を建てると言うより買う感覚だ。最新の機能は標準化している。 
 
素材と言う感覚よりもデザインと機能に関心が強い。素材とか耐震性とか断熱はそれほど関心がない。どちらかと言うとリフォームの方がまだ家としての基本を重視している。快適とか壊れにくいとか間取りが重要だ。