青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

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ジョミジャム

月変わって8月なんて言っていたら1週間も経った。プレファブの小屋に屋根をかける工事に先週から入っている。材木で組んで鉄骨に上に屋根をかける。所詮プレファブの屋根なので長く保たない。 
 
こう言う工事は変則的なので見積が難しい。今回も予定よりだいぶ多く材料と手間がかかった。儲からないと言うことだが安ければ安いほど良いと言うのが本音なので儲からない。損しなければ良いかと言うことだ。 
 
自宅の新築とか工場の手直しなど何度もお世話になっている。とにかく毎年仕事があると言う良客なのだ。それは良いとして今回は鉄骨と木造の混合なので中々難しかった。まあこう言うこともある。 
 
今日やっと4回目のワクチンの案内が来た。今年の3月に受けたからちょうど4ヶ月経っている。いつもの先生のところで受けるのだが結構待たされる。申し込めばすぐとはいかない。

日曜日にジョミのジャムを作った。私的には一番のお気に入りなのだが手間と材料を用意するのだが大変だ。ジョミはガマズミとも言い山に自然に生えている。赤い小さな実で量の確保が大変だ。我が家に鳥が運んできたのか生えている。 
 
径が2ミリ位と小さいので相当な量を集めないとならない。手が届くくらいの木からジャムだと一瓶くらいしか取れない。何本か集めて煮て冷凍してある。それを濾すのだが実が大きくて肉質部分が小さい。 
 
知り合いのところとか秋になると集めて煮て冷凍する。冷凍すると実と肉質が分離しやすい。ザルで濾すのだが中々大変な作業だ。ブルーベリーとかハスカップのように実がないものは簡単だ。 
 
とにかく酸味と甘味が絶妙でハスカップも美味しいがジョミが最高だ。ジュースは売っているがジャムは少ない。面白半分に作ってハマった。ジュースは栽培した木から収穫する。我が家は自然に生えたものしか使わない。


自分のことは自分で

こんなにも増えるのかとびっくりの連続だ、何がってコロナですよ。学校でも病院でももうウンザリと言うほど罹っている。夏休みなのだが部活とか行事でもしかしたら授業中より接近してたりして。なのに我が家では家内が京都に趣味で出かけている。 
 
こんな歳で遥々京都くんだりまで出かける元気があるのがすごい。おかげで毎日あれこれ言われず好きなモノを力一杯食っている。はずなのだが作るのが面倒くさい。後片付けをやりたくない。好きなモノを食っている筈だがちっとも美味くない。 
 
インスタントに近いものばかり食うからだが本格的に凝って料理したくない。美味い蕎麦を硬めに茹でてしょっぱいツユですすりたい。茹でて水洗いし盛り付ける。タレは出来合いだから良いとして薬味を一人分だけ揃えるのが面倒だ。あり合わせでいつもの様に食っている。 
 
結局いつもの様な味で後片付けのことを思うとあれこれと薬味も作りたくない。出された料理を柔らかいの硬いのと文句を言ってる方が楽だ。つまり家内がいないと飯が美味くないのだ。バリエーションもなくやたらに硬いしょっぱいツユではいくら銘品のそばも形なしだ。 
 
私の祖父と父は男が長生きした。私もそうなったら飯はどうなるだろうか。祖父は同居で食事は作った事がない。父は一応別食事だったので自分で作っていた。私の場合は隣の息子夫婦とは別なので自分で作るよりない。息子と孫が隣とは言え自分で作ることになる。 
 
世代が違うと味付けから何から合わないだろう。娘だったら過去の経験があるから違和感はないだろうが嫁さんだと…..。だったら自分で作ったほうがと思うのだがいざやってみると…..。いなくなって考えたら介護が急に身近になってきた。

なあに動かなるまで仕事をすれば良いのさと思っていた。仕事よりも何よりもお一人様のことを考えないとならない。家内に長生きしてもらって介護もお任せ….そうまくいかないのが世の常だ。自分のことは自分でと念仏のように唱えながら頑張るしかない。


仕事をやめる時

随分と雨模様が続く。梅雨入りは早かったが明ける時期が来ない。気温はあまり上がらずそれはそれで良いのだがピリッとしない。いつもの小工事が来るようになって忙しい。来週から家内がいなくて食事はどうしようかと思っている。 
 
相変わらず減る気配がないコロナだが公園に来る方はマスクをしなくなった。若い方はもちろん高齢者でも半分もいない。雨が降ると来訪者は激減するが高校生などは減らない。マスク無しは当たり前で感染者が多いのも頷ける。 
 
今まで考えたことがない数字なのに緊迫感はほぼ無い。まあマスクはするが出歩く回数などは無頓着だし普通に生活している。仕事も昨年よりは増えて細々した工事が多い。どちらかと言うとアフターでやるような工事が多くなった。 
 
過去の施主様などからの縁で仕事も増えた。金額が金額なのでとても儲かるのではないが忙しい。決算時には赤字なので会計事務所などには心配されている。心配したところでどうなるものもないから我慢の毎日だ。 
 
もう70歳を超えて同年輩はほぼ仕事はしていない。こちらは引退してもやる事がないので続けているだけだ。仕事が来なくなったら引退せよと言う事だからやめる。やれるまでは続けるつもりだ。 
 
一口にやめると言っても片付けなければならないことが沢山ある。借りている倉庫の加工機械とか在庫は処分して返さないといけないだろう。事務所は取り敢えず空き家という事になるが貸すことも考えていない。 
 
一番はやはり電話とか通帳とかHPなども閉鎖してネット関係も整理しないといけない。借り入れも少しあるので精算する。簡単に言うと金がかかることが多い。儲かって貯金などがあれば問題ないのだがそうはいかない。それなりに頭が痛いことではある。


小工事

今日は七夕祭り、現場の隣が保育園で唄が聞こえる。雨漏りの現場は何とか終わった。あとは足場を外すだけなのだがなかなか来ない。お施主様が神経質で車の置き方を気にする。業者の駐車がギリギリで溢れてしまう。 
 
建築工事は車の置き場で苦労する。新築などはあまり無いがリフォームだと多いに苦労する。自分たちの分しか用意しないからだ。業者だけでないく私も行くから必ず2,3台になる。そんなに用意しているところはない。 
 
まあいつもの事だから隣近所に交渉するとか勝手に駐めたりする。怒られる時もあるが大目に見てもらう時が多い。今年は小工事が多くてとにかく悩みの種になる。2,3日の仕事だからと言っても苦労する。 
 
新築とか大掛かりなり工事が減って工事金額が小さくなった。と言うか些細な事でも修理や手直しをしたがる。業者は職人不足もあってやりたがらない。営業を置くリフォーム業者が流行っているが見積が高い。 
 
しかも面倒なものは手を出さない。当然と言うか建てた業者に連絡が来るから見積が増えた。もうアップアップ状態で毎日のように見積もりを作る。決まったら業者を手配し現場を管理する。とにかくスピードが大事で業者の尻を引っ叩いてやらせる。 
 
ぶっちゃけこんなに細々仕事をしたことがない。毎日のように現場へ行き見積を出す。いっぱいやっているとたまに間違えて赤字になったりする。慌てて見積したりすると多くなる。経験がモノを言うなんて威張ってる場合でない。


瑕疵担保保険

南の方は梅雨が明けると言うがこちらは雨が続く。庭の栗の花が風で散り匂いがムッとする。花が落ちて残った部分が実になる。栗は花と言いイガグリと言い片付けないと汚くなる。庭なのでいつも綺麗に片付ける。 
 
外の現場が続いて明日から雨漏りの現場の修理に入る。足場を掛けてコーキングをする。こちらは瑕疵担保保険に入っていて来年で10年の期限が切れる。基礎にヒビが入ったとか家が傾いたなど瑕疵があれば保険対象となる。 
 
雨漏りもその対象で連絡を取ったら対象であると。施工業者は保険をかける義務があって10年間の保証が付く。これまで保険は掛けていたが保険で修理することはなかった。今回はたまたまモルタルと木の隙間が開いて漏った。 
 
もちろん事故はない方が良いのだが出るとこともある。他の現場でもあったが簡単に修理できたので保険の申請はしなかった。と言うより思い浮かばなかった。自腹で修理するのは当然と言う考えがあって保険は考慮外だった。 
 
例があれば使うことが当たり前で問題になることではない。なのだがアフターとかクレームは自腹と決めてかかっていたのだ。高額の保険料を支払い施主様にも説明している。これによって修理工事が本格的で徹底できるので良いことだろう。 
 
アフターとかリフォームはこれからの仕事のメインになる。保険対象工事なら何でも使って完璧な修理をしたい。自腹だと金額でないように差が出る。まああまりの金額だとできないこともあるってことだ。今後のためにも使えるものは何でも使うってことだ。 
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