青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

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今日もまた朝一面の雪。屋根の雪を下ろして板金の工事。大工は下地と金物の取り付け。窓の位置を指定して窓まぐさを取り付ける。この時にきちんと指定しないと後では変更できない。

最近は窓の位置が変形なのが多い。外観重視で水平を合わせるか内部からの位置を優先するか。エアコンとか家具の位置に重要な影響があるのでサッシ位置はキッチリと指定する。   

サッシとか建具をこだわる傾向が多くなった。外部からは覗きこまれたくないと閉じてしまうのもある。まるで要塞だね。大きな開口も流行りだが外部からも丸見えだ。   

取り付ける位置で外部から見えなくて内部を明るくする。高さが重要だが開け閉てが不便とか掃除しにくいとかある。夏は直射日光が入らなくて冬に入るように設計したことがある。掃除ができないと文句を言われた。   

開口は家のデザインに重要な要素になった。一昔前は外壁に凝ったり屋根を立派にしたりした。今は大きな開口で開放感たっぷりで外部から見えなくする。高いところにつけるのが多いが手が届かない。   

デザインと使い勝手は相反する例が多い。どちらを優先するかで印象が変わる。当社ではそれにプラスして素材にこだわっている。なんでも良いと言う訳にはいかない。