青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

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晴れたり降ったりの安定しない天気。降り続いた雨で外の現場は泥んこ状態だ。
明日からの工事もできるかどうか。午前も午後も事務所で図面やら見積もりやら。
今年の工事は大きいのはないので細々管理が忙しい。業者に催促したり発注手間は小さくてもかかる。

来春からの設計作業が進んで図面が混乱する。物件ごとに分けてある書類が混じると大変だ。
測量図や不動産売買の書類などコピーが沢山ある。設計の初期にはこう言った敷地や土地所有関係が重要だ。
現地調査や場合によっては時間帯別の日影が必要になる。まず測量図などを見て方向や高低を頭に叩き込む。
次に隣地の状況を見る。どの程度、どの方向から影を作るかが大事だ。

都会の狭小地ではこれが一番大事で設計のポイントになる。施主が必要とする時間帯に光が入るように考える訳だ。
デザインとか使い勝手に重点が移っていわゆる設計すると言う家つくりが増えた。設計屋が繁盛するようになった。
設計者と相性が良ければメデタシだが合わないと他に行く。と言うことは設計者を見極めるための根拠がある訳だ。
つまり打ち合わせたり簡単な図面を描いたりする。そこでどうするか決めるのだが結構な時間がかかる。