青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

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今朝は冷え込み雨も降る。朝一で羽目板の加工屋に行った。加工する板を見て数を決める。在庫で間に合うはずだったがモノが良くない。だから残っているのだが。たまたま栗の板が在庫してあったので交渉した訳です。 
 
現場は仕上げが急ピッチで進みほぼ玄関を除き完成した。ヒバのカウンターをつけて栗の羽目板を貼れば完成だ。明日から大工が二人になり細々と補修したりする。塗装屋も入っているので余り埃をたてて欲しくないのだが仕方ない。 
 
ヒバの下駄箱カウンターは厚さが10センチ奥行きが50センチある。当社の加工機械に入る最大寸法でギリギリ間に合った。ヒバの厚板は乾燥して反ってくるので反りどめの欅を入れた。縦に横断するように3箇所入れる。こうすると反らないのだが収縮の割れは防げない。端の方から小さなっ割れが入って来た。柱の内に入れて広がらないようにしてはある。 
 
階段手すりもどうやら完成してサンダーをかけて終わりだ。この最後の仕上げが肝心で手触りや見た目に大きく影響する。とかく大工は面をとって終わりにしたがる。これだとどこか仕上げが粗雑に見えるし第一触っても良くない。 
 
応援に来たベテラン大工にほぼ任せきりだったが21週間かかった。当初から息子は2週間以上かかると言っていたがその通りになった。やはり早くとは言っても限度がありやるべき順序がある。CIMG5981

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