青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

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朝早く起きてワンコの散歩の予定が寝坊した。不満そうな顔で出かける私を見ている。早めにまた現場へ下見による。事務所で図面を書きながら見積もりの業者と打ち合わせが続く。午前午後とほぼ一日出入りする。 
 
家内の実家が床屋でいつも行っている。盆前から忙しくて行けないでいる。だいぶ伸び放題になって少し見苦しい。義父がなくなって以来兄が継いでいる。継ぐのがいないから兄で終わりになる。 
 
床屋とか大工は職人なので定年がない。体が動くうちは働ける。同い歳は働いているのは自営か職人しかいない。自宅の周辺は農家だがそれで食ってるわけではない。 
 
サラリーマンを辞めてから趣味で自分が食うぶんだけだ。親が残した農地と道具をそのまま使って継いでいる。前から手伝っていたから特別なことはない。 
 
田圃は年に何回か草刈りとか整備で駆り出される。行けないと罰金がわりに金を払う。正直農地はいらないから欲しいのがいたらあげたいくらいだ。農機具も全部処分したし。 
 
農家の生まれでも継ぎたくないのに進んでやるのがいる。床屋の兄で農地を取得し本気で畑を耕作している。趣味と言われる面積を超えている。小屋を建て農機具を揃え休みのたびにせっせと畑に通う。 
 
趣味と言うには本格的な収穫量で何度ももらっている。やれと言われてもやらないのに進んで農家になりたがるのもいる。熱意も本格的な農家並みで勉強もしている。農機具も趣味の範囲を超えてプロと言ってもいいくらいだ。 
 
床屋と農家をどちらが本業なのかわからないほど並行してやっている。老後の趣味と言うにはハードすぎていつまでできるやら。こちらは収穫したものをもらうだけでいつまで来るか心配するのみだ。CIMG66262