青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

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暑い日が続いて和室に寝ていたのがウソのようだ。2階の寝室に戻りやっと日常に戻った。栗の実も1週間以上に渡り後少しで終わる。大豊作で粒も大きく売っているものよりも大きい。栗ご飯から潰してキントンにしたり甘辛煮を作った。 
 
暑い夏は果物には良いのと悪いのがあるみたいだ。カリンは昨年の大豊作から一転して5粒ほどしかできない。イチジクは3個ほど実が付き3年目で収穫した。これからの柿は大きいようなので豊作に違いない。 
 
自宅の前の畑ではツルムラサキやオクラが毎日のように取れる。こちらは息子たちの栽培で毎日少しずつ孫が持って来る。新鮮さは抜群でシャキシャキして美味しい。野菜を持って来た孫は代わりに用意したお菓子を食って帰る。まあエサみたいなものだ。 
 
9月に入りいきなり仕事が舞い込むようになった。あれほど暇だったのがウソのようだ。以前の現場を見て来るのがほとんどで本格的な和風を望む。外部だけでもこだわった手作り感はわかるのだろうか。皆共通している。 
 
若者の激減で地方は意気消沈しているがコロナ後も景気は復活しない。安物住宅も高級住宅もプレカットでクロス張りは同じだ。機器類や断熱とか差別化のやり方も同じだ。そこへ行くと当社の現場は柿渋の塗料が取れ神社お寺のように古びている。 
 
汚いと思う方もいる反面それが良いと言う方もいる。親の援助の多寡で全体の予算が決まる。予算があれば少し違うのが欲しくなるのは世の常だ。今までのが飽きられたと言う言い方もできる。かと言って本格的な古民家とか手作りは高くつく。 
 
食の世界も本物とかこだわったのが増えた。住宅もその一環だろうか。何にしてもプレカットしかできないのは手刻みができない。そこへ行くと当社のように変わらず続けて来たところが目立つのだろうか。若い方と70代の高齢者と別れるがどちらも本物を望む。