青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

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今朝もボイラーの故障の現場があって行く。メーカーの在庫があったのですぐ交換。作業場では外壁材など外部の仕上げ材を加工している。知り合いの製材所の倉庫を引っ掻き回し無節の板を集めた。 
 
板材は無節、上小、節ありと分けられる。無節は節なしで上小になると小さい節や傷がある。節ありは言わずもながで並材のことだ。価格的には二乗倍で高くなり上小は4倍、無節は8倍程度になる。 
 
一般的には無節も上小も区別されないが専門的には別物だ。少し太めの丸太からは上小が何割か取れる。その中でも目がまっすぐで節も傷もないものが無節になる。もちろん超高級品と言うわけだ。 
 
今回は鎧貼りに上小と並材を混ぜて使う予定だ。見える部分は上小で裏側とかは並材で行く。塗装でかなりわからなくなるので無節の家だと思っている方が多い。 
 
前日のリフォームがカーテン付けで終わった。薪ストーブを設置して快適に過ごしている。今回は天井にライン照明を埋め込んだ。暗くなることも考えて計算したよりも多く照明器具を入れた。 
 
間接照明とかライン照明は明るさを決めるのに結構苦労する。計算よりも暗くなりがちであとで追加と言うわけにはいかない。コントローラー付きにすると安心は安心だがあくまで雰囲気作りとして使うものだ。 
 
古民家リフォームとはまた違った雰囲気だ。古い洋館という感じか。日中も日が差して明るく老後のリビングとしては良いかもしれない。薪作りで苦労するかもしれないが。CIMG7097

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