青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

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昨日は予定していた仕事がキャンセルで休んだ。いつもの温泉とテレビの相撲観戦。寒い日が続いて日が出ると暖かく感じる。事務所と倉庫にあった薪を自宅に運んだ。 
 
今度の現場は残材がお施主様へ置いていくことになった。いつもだと持ち帰りの残材があるので薪が減らない。製材の雑材がいっぱいあるのでまきに困ることはないが。 
 
針葉樹の残材は薪としてはすぐ燃え尽きるので面倒くさい。ひっきりなしにくべないとすぐなくなる。いわゆる火持ちが悪い。広葉樹であれば長く燃えるので何度もくべなくても良い。 
 
広葉樹は一気に燃えないので火力もない代わりに火持ちが良い。しょっちゅうくべると言うことは扉を開けることだから爆ぜた火の粉が飛ぶ。それが床に落ちて型がつく。 
 
鋳物の薪ストーブは火力が強い針葉樹ばかり燃やすのは禁止だ。割れたり中の遮熱レンガなどが壊れる。自宅は鉄板ストーブなので気にしたことはない。 
 
薪ストーブはオープンの暖炉の変形として出て来た。小さな部屋用とか煤などの汚れを嫌う方に向いている。暖炉の前の空間が相当大きくないと設置できないし熱効力が悪い。大きな薪をガンガン燃やすようでないと暖かくない。 
 
小型で部屋を汚さないストーブは現代の住宅向きだろう。囲炉裏や暖炉は憧れる方もいるが効率が悪くあまり暖かくないし時間もかかる。インテリアには良いかもしれない。