青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

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今朝早く雷とともに強い雨が降った。午後から基礎の打設を予定していたので雨は困る。幸いなことにその後晴れて打設には支障がなかった。今日はベース部分で明日からまた型枠をつけて縦の部分をうち継ぐ。 
 
生コンは気温や天気で呼び強度やスランプが変わる。夏は強度が低くスランプを固く打つ。冬は逆に強度を上げスランプをゆるく打つ。今回は21N/mm2で打った。 
 
圧送車にミキサー車から入れて長いホースのようなもので現場打ちをする。バイブレータで隅まで締め固めるようにして流す。あまり長くかけすぎないように時間で終わるようにかける。流したコンクリートはコテで撫でて均して仕上げる。 
 
作業場ではアルバイトを雇って材料を上の製材所から下ろした。間柱とか下地材、造作のカウンター材などを上棟前に作っておく。建ててから現場を抜けてやるより効率よくできる。応援の大工が増えたりしても対応できる。 
 
職人不足の時代なので常に雇える大工は少ない。人数が必要な時には応援の大工を集める。昔は常に一定の人数を置いたものだが今は難しくなった。棟梁をやる大工がいて応援は必要な時に集めることが多くなった。 
 
人数が多いと仕事が切れた時に探すのに苦労する。最近フリーであちこち手伝いなどをする大工が増えた。特に年配の大工はゆっくり仕事をしたがる傾向がある。そういう大工を何人か集めて現場をやることが多くなった。CIMG7390

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