青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

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先日の残り雪が溶けて現場はドロドロ。まだ整地が済んでいないから午前中は溶けて歩きにくい。外部の塗装が今日から再開。休んでいた大工が今日から来た。腰を悪くして古傷がぶり返したらしい。 
 
コロナの影響もあって各社とも少なめに推移している。職人不足も持ち直して何とかなっている。また増えてきたら一体どうなるだろうか。景気が良くなれば元の木阿弥になるだろう。 
 
職人の高齢化は着実に進み技能修習も目処がつかない。土工は結構見かけるが大工などの現場はあまり見ない。当社のような仕事は昨日今日の職人では到底無理だ。教えるなんて時間も無いし期待薄だ。 
 
仕事が減って見学会やイベントなどが自粛でできない。となるとどうやって客を集めるか頭をひねっている。展示場がやたらに増えて採算がとれるのかどうか。自宅近くでも見学会があってあまり盛況とは言えなかった。 
 
この状態はしばらく続きそうで資金の乏しいところは厳しい。展示場は土地、建物と総額が大きい。融資で建てるのだが資金が続くのやら怪しい。銀行も経営が厳しく貸し剝がしがあればパニックだ。 
 
何やら2,3年後には相当数の業者が市場から退場することになりそうだ。人口減や高齢化の進行がヒシヒシと迫ってくる。広告を打とうにも採算がとれるかどうか。知名度が上がるとノンビリしたことは言ってられない。