青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

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月が変わって師走に突入。浮かれた気分にはなれない。せめてもと行政主導のプレミアム食事券なるものも登場。流行りのgotoなんとかと同じ。飲食店のバックアップなのか持ち帰りの食事券になっている。焼け石に水と思うが。 
 
現場は外部が終了しいよいよ内部に入る。天井からやり始め床を敷き作り付けを終えると壁になる。もちろん漆喰など仕上げの下地なのだが。少しだけ高い天井は空間を広く見せる。ほぼワンルーム形式なので小学生の子供たちには広々している。 
 
小上がりもあって和室兼子供たちの勉強コーナーになっている。45センチ高いので天井が低いとうまくいかない。床下は基礎まで80センチあって収納となっている。琉球畳を起こして下に潜る。6畳ほどあるから結構な収納量だ。 
 
当社には薪ストーブ設置の方が多い。こちらもそうなのだがストーブは土間に置かれる。薪のゴミや灰が散って床が汚くなる。コンクリート土間なら気にする必要はない。ストックの薪も多めにおけるから便利この上ない。 
 
ただ床に段差ができて使い勝手がイマイチなところもある。土間は素足やスリッパでは入れない。リビングに置こうとすると広さが必要になる。今回は玄関土間と兼用で使い勝手は良いと思う。ただどうしても日当たりが良くないところに来る。 
 
吹き抜けを使ってストーブ空間を明るくした。玄関の土間が広いと言うことだ。昔は玄関が広くストーブなども置いてある家が多かった。それの現代版とも言える。来客空間としての玄関と言う考え方を少し変えると使い勝手が良くなる。IMG_1690