青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

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昨日は朝市に行ったり温泉に行ったり。朝市も11月に入ると出店業者が減ってくる。友達が今月で終了すると言うことで挨拶に寄る。3月の彼岸の頃からまた出店すると言う。しばしの別れになる。 
 
今日は午前中は会計事務所の来社で昼から作業場。今週と来週で刻み完了予定なので気になる。細部の打ち合わせや材料の手配で頻繁に行くことになる。現場は午後から雨で今日は中止。 
 
最後の大物である3間梁の加工になる。二階の床一階の天井になるのだが一番目につく。本当はケヤキの大物でもあればお施主様は大喜びだったろうがそうは手に入らない。加工もすごく時間がかかるし3本なんて考えられない。 
 
たまたま近所の伐採で出た杉の長尺を在庫していたので使い道を考えた。6mはあったので見えるところに使えば大迫力間違いない。まさに御誂え向きの現場が決まってドンピシャリで加工できる。 
 
たとえ杉でも45センチも成があれば見栄えがする。よく古民家などで鴨居に松の平物を使ったりする。敷居兼用なので低い位置にあって目に付く。それを狙って使いたいと思っていた。それも3間そのままで使いたかった。 
 
なかなか3間梁を使うような家は少ない。居間が3間四方なんてのは相当大きな家になる。普通でであれば2間梁で組み合わせる。長ものと言ってもせいぜい2間半になる。しかも在庫の3本がフルに使えるとなるとそうあるものではない。ケヤキの曲がりにばかり気をとられて3間梁の面白さに誰も気づいていない。
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