青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

0178-25-6020

ワクチン次第

来週から現場が始まる、と言ってもリフォームが主だが。外壁の塗装と物置、床工事だ。どれも以前からのお施主様ばかりだ。これからはこう言ったリフォームがメインになりそうだ。 
 
ウッドショックも収まってワクチンの接種状況で仕事が出そうだ。今新築中の現場は昨年からの繋がりだろう。新築の客の動きは今年は少ないかも知れない。少し待ってみようかとなりそうだ。 
 
ワクチン次第だがお盆過ぎあたりから動きが出るかも知れない。肝心の私も来月の接種予定だ。コロナがこれまで長引くとは思っていなかった。昨年はすぐ収まると甘く考えていて仕事も結構あった。 
 
テレビを付けるとコロナコロナでさっぱり収まる気配がない。オリンピックも来ると言うのに。現実感がなくてよその国も出来事のように思える。聖火もいつ通過したかさっぱり思い出せない。 
 
コロナのせいにして先送りしていた選挙が次々と来る。お盆過ぎはマスクしたまま選挙演説をするのかね。景気も回復基調にはまだ遠い。本来なら来年は好景気になる筈だが。 
 
朝市や外食に行かないで温泉通いだけの毎日ではガソリンも使わない。これでは不景気になるのは目に見えてる。家でテレビやゲーム三昧で孫もお出かけがない。美味いものでも食いに行きたいがそんな気がしなくなった。


職人の出稼ぎ

薪割りも終わったし倉庫も片付いた。仕事は大してないし午後は休みみたいなものだ。営業も来ないし事務所は閑散としている。もちろん引退した訳ではなく仕事がないだけだ。 
 
月末から物置を作るので日程を調整中だ。仕事が無い時は息子たち大工は他所へ出稼ぎに行く。住宅会社の下請け専門業者のところだ。職人不足の折から断わられることはまず無い。ただ向こうも予定があるので勝手に抜けたりはできない。 
 
春から現場は立て込んでいて住宅会社は忙しいようだ。ただウッドショックでお盆過ぎからは見えない部分はある。基本的には職人不足は進行中だから仕事は切れない。コロナのドサクサで嫌気がさして70近い連中が一斉にやめた。 
 
今現場では50代が大将になってチームを組む。子供も学校だし年金もまだだから現役バリバリだ。息子たちは40代なので手下になって働く。当社の現場では手刻みなので道具も違うしスピード最優先には慣れが必要だ。 
 
プレカットとは言っても在来工法には違いないので要領は同じだ。住宅は建て始めて外部が塞がるまで一気に進める。だから人数が必要で組ごとに貸し借りをする。息子たちはあちこちの大将から声がかかり建て方を手伝う。 
 
当社の建て方はプレカットよりさらに手間がかかるので応援を呼ぶ。来てもらえるかどうかはこちらの手伝い次第だ。一定の期間他所へ行くのは見返りを期待している。大工はある程度流動性がないと回らないので皆が顔見知りになってしまう。

同年代がやめていくのでどこの現場でも顔見知りがいなくなった。知らないの増えて自然にペースが落ちるのは止むを得ない。以前なら一月ぐらい空いても現場が出ればすぐ復帰できた。今は何ヶ月も空いてできるか心配になる。


日々感じる事

相変わらずのコロナ禍で仕事は減った。午後は3時過ぎには帰宅する。と言ったって何もする事もないので倉庫を片付けたりしている。周りを見ると現場はチラホラで昨年の遅れを取り戻しているようだ。 
 
先月は薪割りのやり過ぎでヘルニアになりかかり大騒ぎをした。実際あれは痛い、自分が我慢弱いのがわかりゲンナリした。痛くて歩くのも寝ていても痛かった。1ヶ月前から寝るときに足がつるような気がしていた。 
 
あれが前触れだったのだろう。疲労が溜まり神経に障るようになって痛くなった。始まりはいきなりで朝起きようとしたら猛烈に痛い。そっと横になると幾らか和らぐ。起きて歩こうものなら我慢できない。 
 
急な運動が出来ないのは老化の始まりで今後も無理はできない。膝が痛いのは20年前からで少し引きずるようになる。それをカバーしようとあちこちに無理がいくだろうか。膝は正座はもちろん走っても痛い。 
 
歯科に通っているがあちこちと時間がかかる。自分では何でもないところも治療してもらっている。硬い物をかじったら歯が欠けたり歯周病の治療が必要だとかとにかくかかる。 
 
事務所の隣の公園では毎日散歩やランニングの高齢者が来る。自分にはまだ早いと冷ややかに見ていたが敵わないかも知れないと思うようになった。80歳過ぎが階段を走りながら登るのは自分にはできないだろう。


健康診断

今日は健康保険のアドバイザーの来社日。すっかり忘れていてどなたでしたっけ….なんてマヌケな返事。丁寧なことに検診後一定期間で事後の経過を聞きに来る。有り難いことなのですが今まではこちらも無関心で何も努力なし。 
 
今年に限って昨年末より体重計を買い毎日事務所で計っている。自動でスマホに入力され何ヶ月かデータがある。さらに2月から薪割りを始めてゆっくりではあるが減ってきた。とうとう今月は4キロほど減量になった。 
 
前にも書いたように食事制限なしでこれは立派なことだと自画自賛している。保健師さんも手を叩いて褒めてくれる。ついでに脂質とか肝臓のデータも治せと言う。そう簡単にいかない事は同年代から聞いている。 
 
もう40年も前から健康診断は受けている。いるのだが社命だから行くのであって指摘項目など無頓着だった。若いからあまりなかったがこの歳では気になる。せめて体重管理ぐらいと思ったのがきっかけだった。 
 
昨年末飼っていたワンコが死んでしまった。気まぐれに散歩に連れ出していたがそれも無くなった。家内は事務所脇の公園の坂を往復しろと言う。毎回同じところを目的もなく歩くのは気が進まない。 
 
あれやこれやと言い訳ばかりでは物事進歩しない。薪割りが終わっても何かまたやろうとは思っている。事務所の坂は嫌だがどこかウォーキングに行くのも手だ。家内を誘って行くのもいいかも知れない。最も向こうは乗り気でないかも知れないが。