青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

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新しいパソコン

今日も晴れて良い天気。大工が4人と外壁の板張りも進みます。二階屋根はトタンを剥がし新しいフェルトに張り替えです。足場もかかってやっと現場らしくなりました。 
 
7年使ったパソコンを新型が登場したのを機会に取り替えました。設定も前に比べると格段に簡単になり旧型とまんま同じにできます。それは簡単ですがソフトが動かなくなるのが出るのです。 
 
パソコンには最新のOSが付いてくるのですがこれが問題なのです。使うソフトは古いバージョンなのでおかしなのが出たり動かないのも出ます。一つ一つ設定を変えたり色々やるわけです。 
 
それが時間がかかるのですが忙しいのもあっていじる暇がありません。CADソフトがメインなのですがソフトのサイズがそもそもでかくダウンロードするにも3時間ぐらいかかるわけです。 
 
設定を変えるともう一度立ち上げたりなんども繰り返すのです。あっと言う間に時間ばかりが経ち電話は鳴るは大変なのです。昔は仕事がなくてほぼ一日かかりっきりなんてのはざらでした。 
 
それに若い頃は根気があるから何度も繰り返して何とかモノにできたのです。今はもう失敗すると諦めるのも早く誰か知り合いに電話するテイタラクです。こう言うのも老化の一種なのでしょうか。 
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告示仕様

時折雨が降ったり変な天気。現場は足場の組み立て。サッシの吊り込み、電気、板金屋、そして大工と車が7,8台集結。駐車場が広くて助かった。 
 
外部が一階は板張りで二階は建材。屋根板金の葺き替えがあるので足場は掛けられないのだが二階の屋根も葺くことができない。屋根屋と相談し足場をかけてから葺くことにした。 
 
一階は軒裏も張り板張りができるようになった。耐水耐火のボードの上に貼る。外部は防火にしないといけないのだが板張りはもちろん禁止。なのだが耐水耐火のボードをした地にして貼るとできる。 
 
告示の中に定められている。隣地境界線と道路境界線からの離れがあれば問題ないが大概クリアできない。で、告示仕様で防火をクリアする。 
 
当社は板張りが多いのでほとんどこの告示仕様で施工する。業者の中には告示を知らないのもいて違反するのもいる。覚えるとどうと言う事もないのだが。
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脅しとお願い

昨日は久しぶりにいつもの温泉へ。家内が所用で先週不在だったのでお湯に浸かって寛げたようです。今日は孫の入学式で息子は午前中は現場不在です。 
 
基礎工事と足場架けが同時でしかも屋根も葺き替えなので大変です。業者の順序が狂ったり逆になると工事がストップしてしまいます。電話で日程のやりくりが頻繁になります。 
 
リフォームが多いのかどの業者も現場が多すぎて予定が詰まっています。こちらの都合でどうしても早めるとかが増えるのですがそこは少々脅しとお願いを織り交ぜながらの交渉です。 
 
今の所は順調でうまい具合に工事が進みホッとしたりイライラしたりします。少しでも業者の負担を減らそうとゴミも私が処分場まで運びます。処分業者は依頼してあるのですが運賃は取られます。 
 
屋根のトタンを剥がしたのでトラックに積んで私がスクラップ屋に運びました。大した量ではないと思ったら3500円なりの売り上げ。思いがけない余禄に少し嬉しくなります。 
 
3週目に入って足場をかけて外壁張りが明日から始まります。外部が塞がると内部は人数が少なくても工事できます。6月中の完成を目指して頑張ります。


改善の余地

昨夜の雨も上がって晴れる。風が少々強いがいい天気。新築の現場へ書類をお持ちして点検に。リフォームの現場は外部の水道工事が終了して外壁工事が一気に進む。 
 
消費税上げの駆け込みが最盛期に入り業者は忙しい。大小様々のリフォームがこれから目白押しだ。新築は昨年に契約済みの分なので新規はない。9月末までなので新築は無理だがリフォームは間に合う。  
 
もっとも規模が大きいと間に合わない。打ち合わせやら何やらで着工が2,3ヶ月先になるからだ。風呂の改装とか短期ならまだ間に合う。当社もこう言う小工事が溜まっている。 
 
小さいからと言って簡単なわけではなくむしろ経験がないと赤字になる。業者を入れるタイミングとか資材の発注など準備が重要だ。着工してからあの業者を呼べとか材料が足りないとかすったもんだするからだ。 
 
このくらいであれば何日かかるかとか後からで施工できるとか経験がないと面倒だ。こればかりは覚えるしかない。職人から聞けばと思うが彼らもいい加減なのが多い。 
 
職人は何日で終わるかよりも今日明日の仕事があれば良いと考える。だから業界はまだまだ改善の余地がある。大手ほど訓練や規律を守る体制になっている。中小が大手に勝てないのは当たり前だとも言える。


古民家リフォーム

気温が上がり現場は時折降る小雨で泥んこになる。大工、水道、屋根と車も7台も集まる。工事は順調に進み外部は外壁を張る準備に入る。水道工事もほぼ終わり足場をかけることができる。 
 
今回は古民家リフォームの広告を見ていらしたお施主様だ。内外ともに無垢材を使うリフォームを考えている。細い10センチ角を大壁で隠したい作りになっている。 
 
いつも当社では柱を表しにする真壁造りを採用する。リフォームに限り従来の構造材を隠した大壁の上に柱の形の板を貼って真壁風にする。 
 
梁材は交換したり入れ替える。間取りの変更に伴う梁材もある。必要な寸法より大きめにして表しにする。天井から下にはみ出すわけだ。そうすることで真壁風により迫力が増す。 
 
下駄箱や収納などを手造りして見せるようにする。天板に無垢材の厚板を使用したり凝った作りにする。天井はもちろん板貼りにする。外部もカラマツの厚板を縦に貼り目地をカラマツで塞ぐ。 
 
外壁は昨年も新築で使った。それを見たお施主様が自宅にも使いたいとなった。見て気に入ったものは一番だから即採用だ。同じものがまだたくさんあったのも決め手だったが。 
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