青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

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復興道路

桜も満開で初夏の陽気は遊びに出かけるには最適です。隣の息子や孫たちもバーベキューの道具を積んでお出かけです。年寄り組はいつもの温泉と珍しく外食をしました。 
 
今日は一日図面と見積もりで事務所に籠もりきり。午後には少しずつ曇って雨になりそうな天気に。作業場では刻みの下準備や墨付けが始まりました。現場では仮設の水道も立って準備は万端です。 
 
いつもの温泉は岩手県にあって足を伸ばして久慈市まで行きました。途中の道路からは復興道路の工事現場がチラホラ見えます。まだ何年もかかりそうですが巨大工事の割にはすごく早いペースです。 
 
人口減の地域ばかりを通る道路なのですが全線開通の頃には使い道があるのだろうか。自宅近くにインターができて高速道路に乗るには便利になりました。 
 
とは言うものの年に何回も利用しないし近場しか利用しません。こう言う道路は産業道路として活用されてこそメリットがあります。物流が増えてトラックが頻繁に通るようだと良いのですがどうなるか。 
 
たまのドライブにしか使われないなら勿体無いような気もする。大震災のおかげでこう言うものができたのでとやかく言うこともないのでしょう。便利には違いないのだがなんか勿体無い気もする。


家の設計

朝デッキの取り付けの現場へ。すぐ戻って図面見積もり、昼食後また事務所へ。夕方現場へ行き確認。戻ると7時近くになる。業者と現場で打ち合わせとか完了の確認作業に時間を取られる。 
 
本業である設計や営業が現場管理の合間にこなしている。本来のじっくり考える時間が現場で取られて足りなくなる。設計は時間がかかる作業なので一日二日はすぐ経ってしまう。 
 
設計は考える時間が一番大事で図面を書くこと自体はそれほど重要ではない。著名な建築家の先生のようにアイディアを出して図面は弟子が書くなら何とかなる。アイディアも大雑把なところを言えば細部は誰かが書くのだろう。 
 
一人で全てやろうとすると現場管理に振り回されて考える時間を取れない。設計が本業で職人ではない私などは良いほうかもしれない。本業が大工で設計は時間があればなんてのはほぼできないだろう。 
 
まだ家の設計は一般的でないので施主様には認知されていないところがある。設計者に家つくりを依頼する方でも設計料の感覚はない。設計のない家は建売などとたいして違いがない。 
 
個性的な家とかこだわりの家は設計が重要だ。職人の技術とか材料のこだわりとかよりも数段大事なことだ。ほとんど設計次第で良し悪しが決まると言っても良い。 
 
しかし現実には設計料ありきで考える方は少ないのではないだろうか。工事の中に含まれるとか結構曖昧な感じで思われている。一番の決め手が曖昧なままではお施主様にとっても心配かもしれない。そこがはっきりするような時が来るのだろうか。


チェンソー

今朝は早く起きて確認掲示板を立てた。建設業の免許と確認済証を掲示する義務がある。穴を掘るのに地盤が固く鉄の棒を持って行ったが簡単にはいかない。遣り方の杭を打つのに難儀しそうだ。 
 
午前中は打ち合わせがあって昼過ぎまでかかる。午後はまた掲示板の補強をしに行った。現場の向かいには同級生がいて立ち話をした。これから色々お世話になるかもしれない。 
 
研ぎに出していたソーチェンを引き取りデッキの現場へ寄る。二本出していたが一本は刃がなくなり交換する。ソーチェンは何社かから出ていてサイズさえ合えば使える。純正より値段は安いが消耗品なのでこれで十分だ。何回研いだか忘れたが5,6回だろうか。 
 

チェンソーはチェンソーオイルとかエンジンオイルも常に消耗する。エンジンオイルは混合の比率があって25倍と50倍がある。ガソリンとオイルの混ぜる比率でオイルそのものも表示されています。 
 
機械は何でも使い続けていると調子は良いのですが間を開けると悪くなります。草刈機も同じ燃料を入れるのですが冬には使いません。春先にはなかなかかかりません。チェンソーは一年中使うのでそれほどでもありません。 
 
エンジン排気量でパワーに違いがあり23ccから45ccまで何種類かあります。ガイドバー長さは25センチから45センチくらいで35センチを使っています。は私は35cc35センチを使っていますがちゅど良い感じです。 
 
パワーがあれば切れるのですが怪我も心配です。自分の腕に会うチェンソーが一番でしょう。私は硬い材木を切るのでパワーもないと使えません。山から持ってきた生の丸太が簡単に切れるので驚いたことがあります。CIMG7234


暑い一日でほとんど上着もいらない。午前中は支払いと図面。午後は作業場で残材や丸太の伐採。薪用なのですが何せ乾燥して硬い。直径があるのと割りにくいので20センチくらいに短く切る。 
 
たった2mの丸太を10枚の輪切りに切る。チェンソーが唸りを上げ煙が出てくる。刃は二枚用意して交換しながら切る。二枚とも切れなくなって煙が出てくる。生だったらこうではないが乾燥しているから硬い。 
 
倉庫にはまだ製材して使う丸太や半丸太がたくさんある。曲がりは二面だけ落として製材する。使うときに修正挽きをするが板の残材が出る。これらもまた薪用に自宅倉庫に貯めてある。 
 
早く起きて少しずつ切って薪に仕上げる。広葉樹が主なので薪としては使える。現場のあまりの残材はほとんど杉なので焚き付け用にしかならない。鋳物ストーブだと火力がありすぎて向いていない。 
 
鉄板ストーブだと何でも燃やせるが火持ちは良くない。チラチラと動く炎を楽しむような燃やし方はできない。鋳物ストーブの場合は特にこう言った燃やし方を推奨される。故障の原因になるので禁止するメーカーもある。 
 
何れにしても広葉樹の乾燥した薪をゆっくり燃やすのが薪ストーブの醍醐味だろう。デザインも鋳物ストーブの方が良いものが多い。薪代が高くついてもこちらを選ぶお施主様が多いのも頷ける。


紅玉

午前中は陽が出て暑いくらいだ。現場で位置出しをした。地盤調査をするのだがどこを計るか指定する。午後一番で業者と打ち合わせ。作業場とリフォームの現場へ寄る。  
 
私の好物にアップルパイがある。りんごは紅玉でなければ美味くない。パイは作るのが面倒だがりんごを煮込んでヨーグルトをかけて食する。ほぼ毎日だからリンゴが手に入る期間はずっと作る。 
 
フジとか他の品種ではダメで紅玉でないとならない。だいたい10月頃から今頃まで売っている。3月頃から出回らなくなるので遅くまで置いているところに行く。だんだん売っているところが減ると言うことだ。 
 
さすがに5月になると私のしている限り一箇所しかない。可能性のあるところで見つからなくなるとそこへ行く。最後の砦ってところでしょうか。出品者も毎年同じで5月頃まで出している。 
 
紅玉は生で食するには酸っぱくて美味しくない。昔からあるので年配者には懐かしい。今はほぼお菓子用として使われる。煮込んでも味が変わらず酸っぱさが独特で黒糖で煮ている。 
 
毎日食べているものは他にもあるがりんごだけは年中と言う訳にはいかない。今年もあと何日手に入るかだ。無くなれば秋までのお預けになる。ヨーグルトに入れるのは他の果物では美味しくない。りんごそれも紅玉以外は食べない。DSC_5466