青森県八戸市の一級建築事務所 建築組 パックス有限会社

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薪集め

午前中は図面と支払い。業者のところへ行ったりお客様にケヤキの厚板を運んだ。何度かあげているが今回のは今まで一番大きい。店の看板にしたいと何度かあげている。ご自分で彫り込んで塗装して使う。 
 
午後から作業場のカツラの丸太を切って割った。製材する価値がないので放ったらかしだったが邪魔になった。直径が60センチあって乾燥しているので硬い。 
 
45センチに切ると鉞で割れない。20センチに切るとかろうじて割れる。しかしチェンソーが保たない。煙が出て刃が切れなくなる。研ぎたてだと何とかなるがエンジンにも負担がかかる。 
 
2回ほど切ったが諦めた。割るのも正直言うと相当苦労する。節があって製材しなかったので割れにくい。二時間ほどでギブアップした。刃を研いだらまた挑戦するかもしれない。 
 
今年の冬は薪小屋が空になって薪作りに精を出さないとならない。だから作業場の残材をまず片付けて別な手を考えるつもりだった。作業場にあるものは乾燥はしているが切ったり割ったりが難しい。  
 
今度の冬は残材だけで間に合わないと思うので丸太を買う予定だった。玉切りして割るのをお盆前に済ませないと間に合わない。薪小屋が満杯になるようにあちこちから集めるつもりだ。CIMG7232


39万キロ

いつも通りの日曜で雨で薪割りができなかったくらい。作業場の残材は梁材なので太い。割るのだが広葉樹で乾燥材となれば簡単には割れない。楔を打ち込んだり切れ目をチェンソーで切ったりする。 
 
今日は朝からリフォームの現場へ。午後から作業場へ行き薪用の残材を運んだ。雨は降らないが気温は低い。作業をするにはちょうど良いかも。夕方お施主様の来社。 
 
39万キロを超えたピックアップトラックだがネットで13年70万キロ乗った方がいた。年数は私より少ないが距離は超える。鹿撃ちのために使うとのことだが獲物を積むにはトラックでないとならない。 
 
世界には舗装道路以外を走る例が多い。いわゆる後進国になるが砂漠や山岳道路を荷を積んで走る。途中で故障したら戻れない。信頼性が高くないと乗れない。 
 
世界には本格的なオフローダーが何種類もない。ベンツのGクラスとランドローバーのデフェンダーとランクルだ。ランクルの独壇場で他はほとんどないと言っても良い。 
 
基本はハシゴ型のフレームとリジットアクスルとリサーキュレーションボルトのステアリングだ。これはハイラックスも同じで乗り心地に若干差がある程度だ。 
 
こう言った国では100万キロぐらいは乗る。修理が簡単で交換できるようでないと売れない。信頼性が命なので同じタイプが長く販売されることが重要だ。だから39万キロなんてやっと調子が出てきたくらいのものだろう。


カツラ

個人的な所用でブログは更新できなかった。で、今朝早く書いている。時に仕事が途切れて休みが取れる日が出る。午後から薪割りと作業場の残材を運んだ。 
 
作業場にカツラの丸太が転がって作業の邪魔になっていた。節が強く短いので製材しなかった。放置して3年は経過しているので表面は乾燥している。薪にしかできないのだが直径は60センチはある。 
 
このカツラは近所の方の木を買った時にあったものだ。目通りで直径が80センチ以上あった。一本だけポツンと立ていたのでまっすぐ背が伸びた。日も当たるので枝が多い。 
 
強風時には倒れるのではと持ち主は気にしていた。カツラは今まで材木として使ったことがなかった。どう使うかわからなかった。とにかく太いし真っ直ぐなので大黒か梁と思っていた。 
 
倒して見ると芯が腐りかかっていて大黒には無理っぽかった。製材してさらに節だらけで梁にもならない。仕方なく短く切って上がり框や枠材を取ることにした。 
 
節がない部分しか使えないので半分は捨てることになった。枝や上の短い部分が節だらけなので製材しなかった。で、残った。カツラはすごく重くて乾燥すると硬い。加工はすごく面倒だが時間でワイン色に変わり艶も出る。 
 
大きな梁とか大黒にでもなればどんなにか見栄えするかと残念だった。同じ頃イチョウも買ったがこちらは節もなく黄色で綺麗なのだが柔らかい。当たり外れは仕方がないことで運次第ってことだ。。


屋根の向き

少しだけ冷え込んで午前中は肌寒い。手直しの現場へ足場の解体に立ち会う。すぐ戻ってリフォームの見積もりや図面。午後から暖房のことで新築現場へ行く。戻ってリフォームの現場へ見積もりを届ける。 
 
気温も上がって桜の蕾もだいぶ膨らんだ。事務所前の庭の桜が満開になってしまった。小さい木なのだがそういう品種なのかいつも早い。公園の八重桜はまだだが楓が膨らんで来週にも咲きそうだ。 
 
公園のナナカマドとか桜は9年目でだいぶ大きくなってきた。あとどのくらいで事務所の敷地まで来るか。10年はかからない気がする。下からの強風が遮られて助かる。 
 
桜とかナナカマドは比較的成長が早い。日当たりも良いしぐんぐん伸びる気がする。風よけとしては良いのだが景色が若干スポイルされる。借景としては向こうが見えなくなるしちょうど良い。 
 
ここに引っ越して24年になるが公園ができるまでの15年は強風に悩まされた。下からの突き上げるような風が建物を軋ませる。ギッと不気味な音がして建物が傾く。 
 
一度屋根の板金が剥がれかかったことがあった。隣にでも屋根が飛んでいったらと思うと肝を冷やした。ちょうど風の向きに抵抗が大きくなるように屋根がかかっている。それ以来屋根の向きには気を使うようになった。CIMG7227


薪ストーブ

今朝早く起きて薪をもらいに行った。ピックアップトラックで2台ほどだからひと月ぶんぐらいか。家の解体材で角や梁を切ったものだ。自分でもストーブを持っているのだが小さいので使い切れない。 
 
持ち帰ってそのまま使えるものと割るのと長さを切るのとに分けた。杉と赤松で乾燥は十分だが火力がない。鉄板ストーブならOKなのだが鋳物ストーブだとこれだけ燃やすのはだめだ。 
  
薪ストーブは一気に熱くなる鉄板ストーブとゆっくり長く燃やす鋳物ストーブがある。大雑把な括りだが鋳物は輸入物が鉄板は国産もある。値段は鋳物が高価でデザイン的にも優れている。 
 
いわゆる薪ストーブのイメージはこちらの方だろう。私のように現場の残材や解体材が多い場合は鉄板が向いている。だから解体材でもなんでも燃やせるわけだ。 
 
お施主様で薪ストーブは半分くらいらっしゃる。鋳物が多く現場の残材をあげても焚付けにしか使えない。乾燥した国産材で防腐剤やのり、塗料などは不使用なので安心して燃やせる。 
 
残材は切り口が新しいので香りがする。新築時の匂いが漂って好きな方もいる。薪ストーブは省エネの観点からもオススメなのだが意外と薪代がかかる。一冬で最低7,8万はかかるから節約のためになんでもももらって燃やしている。